こんにちは。今回は女性フリーランスについて、
「女性でもフリーランスになれるの?」
「フリーランスになりたいけど、女性がなるためにどうすべきかわからない。」
そんな疑問に
フリーランス歴5年
ウェブ系フリーランスエンジニア歴3年
がお答えしていきます!
結論から言うと、「いますぐなれます。」
はい、では行ってみましょう。
女性でもフリーランスになれるの
女性でもフリーランスになれるの?という疑問を持っている方もいるのでは?と思いますが、関係ありません。
女性でも男性でもフリーランスになれます。
企業ですと、年齢制限や女性だと出世できないなどがあるかもしれませんが、フリーランスの世界は専門職性が強いので、女性のイラストレーターでもデザイナーでもエンジニアでも活躍することができます。
女性だから仕事を頼まないというお客様もみたことがないですし、個人的には女性フリーランスは謙虚で丁寧で仕事をお願いしやすいなと思っています。
女性フリーランスのメリット
フリーランスのメリットを書き文章でだらだらと書きました。
こんにちは。 フリーランスってなに? メリットとかあんの? 「フリーランス・フリーランスかっこいいやん。」 「ちょっと胡…
これは特に女性に当てはるのではないでしょうか。
自分の仕事の自由度が上がる。
→仕事の自由度が上がれば、閉鎖的な環境で同じような仕事だけをやらされるなんてなくなります。
「コピーとっといて」とコピーとって1日が終わることもないので、仕事の充実度が変わるかなと思います。
休みが自分で決められる。
→これは女性フリーランスにとって、最も良いですよね。
例えば、子供の入園式、卒業式、子供が小さい時の世話など、なんやかんや女性がやらなければならない場面が多数でてくると思います。
そんな時にご自身の休みがいつでも決められれば、ずっと一緒にいてくれますよね。
僕と一緒に仕事をしているデザイナーは親が転勤族で、自分が結婚した時に旦那さんについて行ってあげたいからとフリーランスを志望していました。
別に女性がやるなんて決まりはないのですが、
女性が選択できるのはフリーランスの特権だと思います。
女性フリーランスに向いている職種
女性フリーランスに向いている職種を紹介していきます。
- デザイナー
- エンジニア
- ディレクター
- イラストレーター
これを細かく書いていこうと思ったんですが、別に男性と変わんないです。
女性フリーランスに向いている仕事を考えれば考えるほど、女性も男性も関係ないんだなーと実感してます。
まとめ 女性フリーランスに副業フリーランスの選択肢
女性フリーランス結構ありだと思います。
なんやかんや一般企業でデザイナーとかエンジニアをやっていってもそこまで年収の単価は変わらないかと思います。
それならいっそお客様を作りつつ会社でも働く、副業フリーランスをお勧めします。
会社の仕事をやりつつ、土日だけ副業フリーランスをする。
副業の仕事の収入が大きくなってきたら、パートにかえる、パートで週3働きつつ、週3フリーランスをやるなどなど。
自分で自分の選択肢を増やしてくといろいろなことできますよ!